イライラの正体は、子供時代に置いてきたもの『子供との関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』

はじめましての方も、そうでない方もご機嫌いかが?
まき子です。

今日は、わたしがやっていることのエッセンスが、そのまま詰まっている本のお話をさせてください。

フィリッパ・ペリーさんの『子供との関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』です。

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感じきる、ということが書いてあった

大ベストセラーになっているこの本を、やっと図書館で借りられて読んでみました。

わたしが今やっていること。
それは、感情や体感をすべて感じきること。

それが自然に生きることにつながると信じて、続けています。

この本の第一章に、まさにそのことが書かれていました。

子供に対して怒りを感じたら、その感情が本当に今、目の前の子供に対して生まれたものなのか、考えてみましょう。

最初にその感情を覚えたのはいつだったか、子供時代までさかのぼってみましょう。
そうすると、その反応がどれくらい習慣化されているかがわかります。

つまり、その反応を起こしているのは今の状況ではなく、単なる習慣だとわかるんです。

これ、まさにわたしがやっていることそのものでした。

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高いコンサルもコーチングも、いらなかった

感情に向き合うと、なぜ自分がイライラしたり、悲しくなったりしてしまうのかがわかるんです。

その反応は、相手のせいではなくて、自分の単なる習慣。

ここだけでも、読む価値がありました。

あなたに最も強くネガティブな反応を引き起こすのは、子供のどんな行動ですか?
あなたが子供の頃、同じ行動をしたとき、何が起こりましたか?

これ、今わたしのビジネスコンサルタントの方が、実際にやってくれることと同じなんです。

つまり、高いコンサルやコーチングを受けなくても、定価2200円の本で同じことができる。そりゃベストセラーになるよなあ、と思いました。

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「ファクトテニス」をやめる

子育ての本のようで、実はビジネスでも人間関係でも通用する、本質が書かれている一冊でした。

特に印象に残ったのが「ファクトテニスをするな」という言葉。

正論や真実をぶつけ合って議論するんじゃなくて、ちゃんと自分の気持ちを伝える。

「音を下げて」ではなく、
「わたしにとってその音は大きすぎるから、下げてほしい」

「正しいから」ではなく、
「わたしが嫌だから、困るから」

この違いが、大きいんです。

もちろん、相手の行動の裏にある感情も、ちゃんと受け取ってあげる。
お互いに意見を出し合って、解決方法を考えていく。

この繰り返しでいいんです。

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子供は、自分がされたことをする

もう一つ、大事だなと思ったのが「子供は自分がされたことをする」という視点。

これ、本当に気をつけたいと思いつつ、無意識にやってしまっていることがある気がします。

うちの旦那は、ご飯を食べるときも、子供と接するときも、いつもスマホを見ています。それを見ながら、子供も同じことをするようになるよな、と思ってしまいます。

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まずは、自分の気持ちから

外側の人間関係を変えたいと思ったとき、行動から変えたくなる気持ち、よくわかります。

でも、この本に書いてあるのは結局、まず自分の感情と向き合うこと。
感じきること。

それしかないんです。

ちゃんと自分自身が、自分の気持ちや感情を受け入れてあげられたら、
それは自然と、外側の世界にも反映されていくと思います。

子供との関係も、親との関係も、周りの人間関係も、ビジネスも。

まずは、あなた自身の気持ちから。

鹿児島より愛をこめて
まき子

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