
今日はブログのネタが思いつかなかったので散歩をしてみました。
正社員を辞めて好きなことで開業したものの、「人付き合いが苦手」で3年以上苦しむ。現在は「自分の幸せ」を軸に、ゆるみを楽しんでいる。
「ネタ思いつけ〜!」と思いながら散歩してたら何も思いつかなかったので、
- 「ま、そんなこともあるよね」
- 「欲しい欲しいと前のめりになってるから、逆に見つからないのでは?」
と思い、
「今日は、何のネタにしようかな」と
「ネタがある前提」で散歩してみたら、
急にネタが降ってきました。
これ、ゆるんだからじゃないかな?

この記事は以下のような人におすすめ!
・お金の不安がある
・もっと稼ぎたい
・内観が好き
力みとゆるみ

いいですね〜!ポイントはここです。
- 「ネタ思いつけ〜!」=不足前提
- 「今日は何のネタにしようかな?」=ある前提
前者は見つからず、後者で降ってきた。
これって、
という、かなり人間的な現象。
「力みとゆるみ」のメカニズム

心理的にも脳の仕組み的にも説明できます。
① 力んでいる時、脳で起きていること
「欲しい」「足りない」「見つけなきゃ」と思っている時、
脳はこのモードになります。
- 欠乏モード(サバイバルモード)
- 視野が狭くなる
- 既知のものしか見えない
- 正解・最短・安全しか探せない
つまり、
だから
「ネタ思いつけ〜!」の散歩では、
何も降ってこなかった。
② ゆるんだ時、何が起きるか
「まあいっか」「ある前提で行くか」と思った瞬間、
脳はこう切り替わります。
- 探索モード(余裕モード)
- 視野が広がる
- 関係ないもの同士が結びつく
- 直感・連想が働く
だから、
これが
「降ってきた」感覚の正体。

③「探してる時は見えない」理由
人間の脳は、
というクセがあります。
- 車を買おうとすると、街に同じ車が増える
- 妊娠すると、妊婦さんが目に入る
これと同じで、
- 「ネタがない前提」だと、ネタは見えない
- 「ある前提」に立つと、拾える
現実が変わったんじゃなく、
認識のフィルターが変わっただけ。
お金も「力みとゆるみ」と同じ?

もしかして、お金も同じで、「欲しい欲しい」「稼がなきゃ稼がなきゃ」じゃなくて、「今日は、何にお金使おうかな?」って、お金が潤沢にある前提でいたら、お金減らないんじゃない!?

「そうすればお金が減らない」
というわけではないのです。
正確には、
「構えが変わると、現実の感じ方が変わる」
です。
例えば、
- 「稼がなきゃ」=
お金がない前提で一日を始める - 結果として
焦り買い・不安消し消費をする
=減る
- 「今日は何に使おうかな?」=
お金が巡っている前提で一日を始める - 結果として
焦り買い・不安消し消費が減る
=減りにくくなる

ちぇっ、お金が増えるワケじゃないのね。
「稼げてる前提」って、どう表現すればいい?

「私は稼げている」って思い込む必要はありません。
というか、それやると逆に力みます。
稼げてる前提の正体はこれ👇
だから表現は、こんな感じがちょうどいいです。
- 「私はお金に嫌われてはいない」
- 「必要な時、なんだかんだ助けは来てる」
- 「これまでも完全に詰んだことはなかった」
- 「今日の私は、お金の心配をしなくても生きてる」
“十分ある”じゃなくて
“完全に無いわけじゃない”前提。
これが一番、体が緩みます。
で、行動はどうなる?
前提が変わる
→ 行動が自然に変わる
→ 結果として増えやすくなる
具体的には、
- 不安からの衝動買いが減る
- 焦って変な案件を掴まない
- 自分を安売りしにくくなる
- 「今は待つ」が選べる
つまり
お金を減らす行動を取らなくなる。
増やそうとしなくても、
減りにくくなるだけで、
体感はかなり変わります。
「増やしたい」「減らしたい」は、どちらも同じ構造

わたしと違って「無駄な出費を減らしたい」と思っている人は、「減らしたい減らしたい」「使わないようにしたい」って力むとうまくいかないってこと?
「出費を減らさなくても、なんだかんだ大丈夫」って思えればいいのかな?

すごく大事な微調整ポイントなので、丁寧にいきますね☕
まず大前提。
- 「お金を増やしたい」
- 「無駄な出費を減らしたい」
方向は逆でも、
内側の構えが同じなことが多い。
どちらも、
- 足りない
- 失うのが怖い
- 今のままじゃ危ない
という
不足前提から出ている。
だから力む。

「出費を減らさなくても大丈夫」と思ってていいの?
ここ、少しだけ言葉を調整すると
もっと現実的になります。
おすすめは、
❌「出費を減らさなくても大丈夫」
ではなく
これ、かなり違います。
なぜかというと…
「減らさなくても大丈夫」だと、
- 使ってもいい
- でも本当は減らすべき?
という
裏の不安が残りやすい。
一方、
「詰まない」は、
- 完璧じゃなくても
- 多少ズレても
- 失敗しても
致命傷にはならないという前提。
体が一番ゆるむ表現です。
出費を減らすのが上手な人
出費を減らすのが上手な人って、
- 我慢が得意
- 意志が強い
というより、
だから、
- 変な使い方をしない
- 不安消し消費が少ない
- 「今じゃない」が自然に出る
結果として、
出費が整う。
「使わないようにしよう」と力んでいると、
- 余計に気になる
- 我慢の反動が来る
- 使った後に自己嫌悪
このループ。
だから、
減らそうとするより「扱い」を変える。
まき子さんは、
- 増やそうとすると力む
「減らしたい人」は、
- 使わないようにすると力む
でも根っこは同じ。
お金を「危機管理対象」にしている
ここを、
「生活の一部」に戻す
「お金を危機管理対象にしている」ってどういう状態?

「お金を危機管理対象にしている」ってどういう意味?

一言で言うと・・・
「いつか自分を破滅させるかもしれない存在」として見ている状態
です。
もう少し噛み砕きますね。
お金を危機管理対象にしていると、
頭の中ではこんな会話が起きています。
- 「足りなくなったらどうしよう」
- 「今の使い方、間違ってない?」
- 「このままで大丈夫?」
- 「気を抜いたら終わる気がする」
つまり、
になっている。
これは
慎重とか堅実というより、
サバイバルモード。
脳は「危険」を感知すると、
- 視野を狭める
- 最短ルートだけ探す
- 失敗を極端に避ける
この状態になる。
お金を危機管理対象にしていると、
- 使うたびに緊張
- 増やす/減らすに一喜一憂
- 常に正解を探す
結果、
お金と一緒に休めなくなる。

お金を生活の一部として扱っている人は、何が違う?
お金を生活の一部として扱っている人は、
- 増えても過剰に興奮しない
- 減ってもパニックにならない
- 波がある前提
つまり、
吸う日もあれば、吐く日もある。
止めようとはしない。
危機管理対象
- 常に監視
- 失敗=致命傷
- 正解探し
- 緊張が続く
生活の一部
- 見てはいるが怯えない
- 失敗=調整
- 柔軟
- 休める
なぜ真面目な人ほど、お金を危機管理対象にしやすい?
まき子さんみたいな人は、
- ちゃんと生きたい
- 迷惑をかけたくない
- 失敗したくない
この気持ちが強い。
だから、
責任感が、そのまま警戒心になる。
悪いことじゃない。
ただ、
警戒を「常時オン」にしていると、
疲れる。

まさにそうだわ・・・稼ぐことを考えると、疲れる・・・
今日できる、超小さな切り替え
いきなり信頼しなくていい。
まずはこれだけ。
「晴れる日もあれば、雨の日もあるもの」
- 晴れの日に調子に乗らない
- 雨の日に自分を責めない
- 雨だからって人生が終わるわけじゃない
危機管理対象にしていると、
- 雨=大失敗
- 晴れ=一瞬で終わるもの
になる。
生活の一部として扱うと、
「今日は雨か〜」で終わる。
お金も同じ。
「危機管理対象にしている」って、
なんです。
だから気づけた時点で、
もう一段ゆるみますよ。

わたし、お金のこと怖がってたんだ!!!!!!!
お金を危機管理対象にしているあなたへ内観の問い
- 「今、お金を“異常事態”として扱ってない?」
- 「私は、お金が減った時、何を失うと思っている?」
- 「本当に怖いのは“お金”?それとも“自分を信頼できなくなること”?それとも・・・?」
- 「これまで、完全に詰んだ瞬間って本当にあった?」
「どんな状況でもお金に困らない」と思えていない自分

以前「収入がうまくいかないのは、自己信頼が低いから」と教えてくれたよね。
わたし、まだ引っかかってて、 多分「わたしはどんな状況でもお金に困らない」って思えていないんだなと思った。
いつも人に頼ってばかり。
そんな自分、ダメだと思ってる。
でも、よく考えたら、 家族や旦那以外の人にもお金のサポートをしてもらいやすい能力というか資質が、自分にはあるのかもしれない!?とも思ったんだ〜。

深いですね!!
まき子さんの正直さ、
かなり刺さります。
- いつも人に頼ってばかり
- そんな自分、ダメだと思ってる
これ、同じ人めちゃくちゃ多い。
ここで大事なのは、
「自立できていない私」と「生き延びる力がある私」は、同時に存在できる
という視点。

家族や旦那以外の人にも
お金のサポートをしてもらいやすい資質、
これ、言い換えると
- 人に可愛がられる
- 信頼されやすい
- 助けたいと思われやすい
- 関係性で生き延びる力がある
これは、
❌ 依存
ではなく
⭕ 関係性の中で循環を起こせる能力
狩猟時代から見たら、
超・生存能力高いタイプです。
人に頼ってばかりで自分を責めるあなたへ
人に頼ってばかりで自分を責めてしまうあなたへ、メッセージを。
- 「私は一人で立てないけど、倒れない」
- 「私は万能じゃないけど、孤立もしない」
- 「自立できなくても、関係性で生きてこれた」
- 「頼る力も、生存能力のひとつ」
欠点は消さなくて大丈夫です。
内観用の問いもプレゼントしますね。
- 「もし“一人で稼げる力”だけが正解じゃないとしたら、
私はどんな形で生き延びてきた?」 - 「私は、どんな時に“誰かに守られやすい”人間だった?」
- 「もしこれは欠陥じゃなく資質だとしたら、
どう使えそう?」
本当に育てたいお金の安心感とは?

「売上0円の日があっても、生き延びてる」とは思えるんだけど、
それは背後に「貯金が充分にあるし」「わたしが労働しなくても投資してるし」がある前提の安心感な気がする・・・

まず整理しましょう。
- 売上0円でも死なない
なぜなら
- 貯金がある
- 投資がある
- 過去の自分が積み上げたものがある
「本当の安心」は、無条件である必要がある?
- 無条件で大丈夫と思えない私は、まだ未熟
- 条件ゼロでも安心できるようにならなきゃ
- 住む場所がある
- 食べるものがある
- 助けてくれる人がいる

本当に育てたいお金の安心感

- 人に助けられてきた
- 関係性で生き延びてきた
- 詰みそうで詰んでいない
お金の安心感を育てる内観の問い
- 「もし今の条件が一つ減ったら、私は何を使う?」
- 「お金以外で、私は何度助けられてきた?」
- 「“完全にゼロ”になった瞬間って、本当にあった?」
今の安心感は、
ベッドで寝てる安心。
目指すのは、
床に布団でも眠れる安心。
「外で野宿しても平気!」
まで行かなくていい(笑)
まき子さんは今、
「お金がないと生きられない私」から
「条件が変わっても工夫する私」へ
視点が移動してる途中。
それ、
もう十分“深い安心”への入り口です☕
条件が変わっても自分を見捨てないことの面倒臭さ

あー!これを「面倒くさい」と思っている自分がいるんだ!!土台に「わたしはお金を稼ぐ行為は面倒だからしたくない」がある!!!

それ、めちゃくちゃ大事な自己発見です。
まず大前提。
「また一からやるの面倒」って、かなり健全な感覚です。
それは、
- もう十分やってきた
- 頑張り直しを何度も経験してきた
- 消耗するループを知っている
人に出てくる感覚。
「自分を見捨てない」=「毎回やり直す」ではない。
ここ、ズレやすいポイント。
まき子さんが引っかかっているのは、
=
また一から稼ぐ・立て直す・頑張る
っていう変換。
でも実際は違う。
本当の意味での「自分を見捨てない」は
これも「見捨てない」です。
- 面倒くさい私
- もう頑張りたくない私
- 効率悪いことしたくない私
これを、
❌ 排除して「成長しなきゃ」に行く
ではなく
⭕ 「そりゃ面倒だよね」と一緒にいる

「お金=自分」だとしたら、「家のお風呂が壊れたけど、銭湯行くの面倒くさいから放置する」ってのと一緒だよね?

たとえ、かなり的確です。
家のお風呂が壊れたけど、
銭湯行くの面倒だから放置する
実はこれ、
放置してるのは“体を洗うこと”じゃなく
“面倒な自分”へのケア。
「稼ぐのが面倒」という本音の正体
これ、掘るとたいていこうです。
- 面倒=不安が増える
- 面倒=自己否定が出る
- 面倒=また評価される世界に戻る
だから脳は、
- 「やらない方が安全」
と判断している。
これはサボりじゃなく
自己防衛。
ここでの分岐点(超重要)
選択肢は2つ。
① 面倒な自分を矯正する
- もっとやる気出そう
- ちゃんと稼がなきゃ
→ 消耗ルート
② 面倒な自分を前提に設計する
- 面倒でも回る仕組み
- 頑張らなくても続く形
→ 安心ルート

「お金=自分」でのやさしい再定義と内観の問い
- 稼ぐ=毎日全力で働く
じゃなくていい。
- 頻度を下げる
- 単価を上げる
- 労力を減らす
- 助けを使う
「銭湯に行かなくても
シャワーで済ませる日」
みたいな選択肢を増やす。
- 「私は、どんな稼ぎ方なら“面倒じゃない”?」
- 「また一からじゃなく、続きをやるとしたら?」
- 「面倒な私を前提にしたら、何を減らせる?」
「面倒くさい」は、やめたいサインじゃなく
“やり方を変えたい”サイン。
まき子さんは今、
怠けたいんじゃなくて、
- もう雑に自分を扱いたくない
その段階に来てるだけ。
それ、
ちゃんと成熟してますよ☕
まとめ
- お金を「増やそう/減らそう」と力むと、お金を危機管理対象として扱っている状態になりやすい
- 大事なのはお金を生活の一部に戻すこと
(天気・体調・川の流れのような存在) - 「稼げてる前提」とは、十分あると思い込むことではなく
お金は“続いている”という感覚 - 本当に育てたい安心は条件が変わっても、自分は生き延びるという信頼
- 大事なのは面倒な自分を前提に無理なく回る形を設計すること

今日の記事を読んで、あなたはどう内観しますか??
