「お腹の赤ちゃんに話しかけたい」
「でも、どうやって・・・?」
そう思っている方にオススメの商品が「はじめてトーク」
しかし、値段が高い・・・!なんとか安くで手に入らないか・・・
そんなあなたにオススメの方法をお届けします!
まき子の失敗談
わたしは「胎教」ってなにをすればいいのかまったくわからず、
とりあえずお腹が動いたら、そこをトントンと触れることしかしていませんでした。
ですが、妊娠5か月ごろから赤ちゃんの脳細胞に刺激を与えると、普通なら眠っている脳細胞も活性化されて、使われるようになるというではありませんか!?
胎教はやらないよりは、やった方がいい!
そう決心したのです。
はじめてトークを西松屋でみかけたけれど・・・
そんなワケで、胎教に使える道具をネットで検索したところ、「はじめてトーク」という商品が出てきました。
お母さんの話した声を、チューブを通してお腹の赤ちゃんに届けるという糸電話のような商品です。
おもしろそう!と思ったのですが、なんせ値段がお高い・・・
べらぼうに高いワケではなく、微妙にお高い・・・3000円ぐらい・・・
なんとかできないかしら?とネットで調べていたら、
「手づくり」できるというではないですか!
わたしもさっそくチャレンジしてみました!
はじめてトークを手づくりする
用意したものは
- ろうと2個入り
- チューブ
以上2点、すべて100均。
合計220円!!!
安い!!
ろうとの先にチューブをつなげて、ほどよい長さにチューブを切って、マスキングテープなどでろうととつないだ部分を補強するだけ。
チューブはろうとのサイズにあわせた太さを選んでくださいね。
(ホースや給油ポンプなどでも代用できると思います)
ちなみにわたしは、ダイエット用のチューブで作りました!
本物のはじめてトークでどれだけ聞こえるのかわかりませんが、手づくりはじめてトークでもまあまあ聞こえました!
失敗しても、200円ぐらいなので痛くも痒くもないですしね!
まとめ
- 胎教グッズに「はじめてトーク」がオススメ
- 「はじめてトーク」は手づくりできる
使っている姿はちょっぴり恥ずかしいけれど、赤ちゃんのためになるなら関係ねえ!!使っていきたいです。