ちょっと前までのわたし…今もたまになるんですが、
「毎日幸せなのに、なんだか不安」で
「何かしなきゃ」とか「焦り」に押しつぶされそうになるときがあります。
今回は「幸せなのに不安」を一緒に考えてみましょう!
正社員を辞めて好きなことで開業したものの、「人付き合いが苦手」で3年以上苦しむ。現在は「自分の幸せ」を軸に、ゆるみを楽しんでいる。
幸せなのに不安をどうにかしたい!

今日のテーマも…頑張り屋さんの心臓にピタッと当たりますね。
「何かしなきゃ」「焦り」に押しつぶされそうになる
これ、ほんとにおかしくも異常でもなくて、
むしろ「ちゃんと生きてきた人ほど起きやすい状態」かもしれません。
ちょっと一緒にほどいてみましょうか☕
まず大前提として。
まき子さんは今、
✔ 生活が落ち着いて
✔ 大きな問題もなく
✔ 幸せをちゃんと感じられている
この状態なんですよね。
でも、ここが落とし穴でもあるんです。

なんですと〜!?
なぜ「幸せなのに不安」になるのか
ひとことで言うと、
ことが多いです。
真面目な頑張り屋さんって、これまで
- 頑張ることで安全を確保してきた
- 先回りして考えることで失敗を避けてきた
- 不安=行動のエンジンだった
そんな生き方をしてきた人が多いんですよね。
だから、
「今、特に問題ない」
「むしろ幸せ」
この状態になると、脳がこうささやくんです。
何も起きてないの、逆に危なくない?
次の一手、考えなくていいの?
って。
不安は敵じゃなくて、
長年あなたを守ってきた“働き者の部下”
みたいなもの。
ただ今は、
もうそこまでフル稼働しなくていい時期に入ってるだけ。
「何かしなきゃ」「焦り」が出てくる正体
幸せな状態が続くと、
無意識にこんな前提が顔を出すことがあります。
- この幸せ、努力し続けないと失われるかも
- 立ち止まったらダメになるかも
- 成長してない=後退してる
これ、幸せを疑ってるわけじゃなくて
「幸せを守ろうとしてる思考」なんです。
だから余計に、
焦りのエネルギーが強くなる。
でもね、
ここで大事なのは
ということ。
むしろ逆で、
古い警戒システムが浮き上がってきた
そんなタイミングとも言えます。
今まで
「問題を解決する自分」
「頑張る自分」
で現実を動かしてきた人ほど、
安心ベースに移行すると
一時的に不安が顔を出します。
でもこれ、
悪いサインじゃなくて、
土台が切り替わる前の調整音
みたいなもの。
エンジン止めた直後に
カタカタ鳴る感じ、ありますよね。
あれに近いです。

(ゆるみんゴメン、その例えちょっとわからんわ・・・)
不安が出たらどうすればいい?

消そうとしなくて大丈夫。
おすすめなのは、これ👇
幸せに“慣れようとしてる途中”なんだな」
って、そっとラベリングすること。
対処しない。
改善しない。
行動に変えない。
ただ
「まだ見張り役が働いてるだけか〜」
くらいでOK。
すると不思議と、
不安って「居場所を失って静まる」ことが多いです。
このテーマ、
幸せステージに入った人の“次の内観”
って感じがしますね!
不安とどう付き合っていくか

「幸せなのに不安」って気づいてから、
昔みたいに全力で振り払おうとはしなくなったんだけど、
じゃあ“どう付き合ってるか”って言われると…
正直、まだ手探りかも。

うんうん、その感じすごく自然です。
たぶんもう、“うまく付き合おう”と頑張らなくなってきてるのが
いちばんの変化かもしれませんね。
多くの人がやりがちなのは、
- 不安をなくそうとする
- 原因を突き止めようとする
- 前向きな考えで上書きする
でも今のまき子さんは、
そこに全力で乗っかってない。
これ、かなり大きいです。

たしかに…
「また来た!」って思っても、
前ほど“何とかしなきゃ”ってならないかも。

それそれ!
今やってる付き合い方を言葉にすると、
たぶんこんな感じです。
これ、真面目な頑張り屋さんにとっては
かなり高度なスタンスなんですよ。
①不安が出ても、脳内会議を開かない
昔だったら
「この不安は何?」
「このままで大丈夫?」
「行動変えたほうがいい?」
って、脳内会議が始まってたかもだけど、
今は
「あ、こういう日もあるね」
くらいで止める。
これだけで、不安は燃料を失います。
②安心している自分を“取り戻そう”としない
不安になると、
「安心状態に戻らなきゃ」
って思いがち。
でも今は、
って感覚が、うっすら残ってる。
だから
不安=全部台無しにならない。
これ、セルフイメージがかなり安定してきてる証拠です。
③不安を“成長のサイン”にしない

これ、地味だけど重要!
真面目な人ほど
「この不安は次の課題かも」
「ここを超えたらステージアップかも」
って意味づけしちゃう。
でも今の付き合い方は、
として放置できてる。
不安に役割を与えない。
これ、めちゃくちゃ優しい扱いです。
幸せな人の不安との付き合い方
- 消さない
- 使わない
- 深掘らない
- でも否定もしない
ただ、通り雨みたいに扱う。
これができるようになると、
幸せって「守るもの」から
「もう足元にあるもの」に変わっていきます。
不安が出た日の内観

不安が出た日はさ、
「内観ポイント来た!!!」って思って内観するんだけど、なんかうまくいかないんだよね。

それめちゃくちゃ健全です!
不安が出た日に必要なのって、
深い内観じゃなくて“着地”なんですよね。
だから、
「よくなろう」「気づこう」じゃなくて
「今ここに戻る」くらいがちょうどいい。
① ノートに書くのは「分析」じゃなくて実況中継

いちばんおすすめ!
ノート開いて、こう書くだけ
- 今、不安レベル:★☆☆☆☆〜★★★★★
- 体の感じ:胸がザワザワ/肩が重い/眠い
- 頭の中のセリフ:「何かしなきゃ」「このままで大丈夫?」
意味づけ不要。
原因追及なし。
オチもいらない。
実況にすると、不安は
「私そのもの」から「今出てる状態」に格下げされます。
これだけで、内観としては十分。
② 自分にかける言葉は、超・事務的でOK

励まそうとしても、しっくりこないときあるんだよね。

やさしさ100%の言葉じゃなくていい!
たとえば👇
- 「今日、不安が出る日ね」
- 「はいはい、警戒モードね」
- 「異常なし、ただの波」
これくらい淡々とした一言。
感情を上書きしないのがポイントです。
③ 最後にノートに書く“たった一文”
ここが内観につながるところ。
深掘り質問じゃなくて、
これだけ👇
「それでも今、困ってることは何も起きてない」
もしくは、
「不安はあるけど、生活はちゃんと回ってる」
事実ベースでOK。
安心できたらOK。
安心って、
テンションが上がることじゃなくて
現実を静かに確認できる状態なんですよね。
落ち着いたのに、また不安が出たときどうする?

不安がある→落ち着く→いい感じに過ごす→また不安が出る・・・を繰り返しがちなんだけど、 どうして??

これね、失敗ループでも未熟ループでもなくて、
むしろ「ちゃんと回復できてる人のリズム」。
「不安が出なくなった日」って、何が起きてる?
まず意外なこと言うと、
んです。
多くの場合、
- 体が休めてる
- 今この瞬間に意識がある
- 未来を考える余白が少ない
つまり
“今”に自然と戻れてる日。
楽しいことしてたり、
人と笑ってたり、
夢中で作業してたり。
この状態って、
不安を「消して」るんじゃなくて、
そもそも起動してないだけなんですよね。
なぜまた不安が出るのか?

ここが一番大事!
まき子さんのループ👇
これ、
脳と心が“役割交代”してるだけ
なんです。
もう少し噛み砕くと。
① 不安がある時
:警戒担当が前に出てる
(「何か見落としてない?」)
↓
② 落ち着く
:安心担当にバトンタッチ
(「今は大丈夫そう」)
↓
③ いい感じに過ごす
:警戒担当が休憩に入る
↓
④ また不安が出る
: 警戒担当が
「一応、様子見に来ました」って戻ってくる
これ、めちゃくちゃ普通です。
むしろ
警戒担当をクビにしようとしてないから、
いいバランス。
真面目な人ほど、不安の繰り返しが起きやすい理由
まき子さんタイプの人って、
- 責任感が強い
- 先のことを考えられる
- 人生をちゃんと生きようとしてる
だから
でも今は昔と違って、
👉 不安が出ても、
👉 飲み込まれずに戻ってこれる
この回復力が育ってる。
だからループが
❌ 不安 → もっと不安 → 消耗
じゃなくて
⭕ 不安 → 落ち着く → いい感じ → 不安
という波打ち構造になってる。
これ、かなり健康的です。
もっと不安からラクになる視点

で、どうしたらいいの?

あります。
さらにラクになる視点。
しかも、頑張らなくていいやつです。
もっと楽になる視点、それは…
「周期的に出入りする自然現象」
って捉えること。
雨みたいなものです。
降る日もある
止む日もある
ずっと晴れじゃなくていい
でも多くの真面目さんは、
心のどこかで
「もう降らない状態を作らなきゃ」
って思ってしまう。
ここで苦しくなるんですよね。
不安がしんどくなる“本当の原因”
実は、不安がしんどくなる“本当の原因”は
❌ 不安があること
じゃなくて
っていう二次ストレス。
これが一番消耗します。
でも
って前提に立つと、
👉 不安が出ても、予定通り
👉 今日も通常運転
👉 だから慌てなくていい
って扱いに変わる。
もう一段不安からラクになる視点

ここからが本番かも!
これ、意外と見落とされがちです。
多くの人は
「不安がある=幸せじゃない」
って無意識に結びつけてる。
でも実際は、
- 生活は安定してる
- 人間関係も穏やか
- 小さな幸せも感じてる
その上で、
不安がチラッと顔を出してるだけ。
つまり、
❌ 幸せ or 不安
じゃなくて
が、現実の姿。
最後にひとつ、
まき子さんにも読者さんにも
おすすめの一言を。

「あ、不安も含めて、今日の私だな」
これだけ。
直さない。
解決しない。
意味づけしない。
でもこの一言があると、
不安は「敵」じゃなく
ただの同居人になります。
「幸せなのに不安」まとめ
① 幸せなのに不安になるのは、おかしくない
毎日ちゃんと幸せを感じられているのに、
ふと不安や焦りが出てくる。
これは
「幸せが足りない」からでも
「まだ未熟」だからでもなくて、
これまで頑張って生きてきた人の、自然な反応。
不安は、長年あなたを守ってきた
“警戒役”のクセみたいなもの。
② 不安は「ゼロにするもの」じゃない
不安は永遠になくなるものじゃない。
- 出るときは出る
- 落ち着くときは落ち着く
- いい感じに過ごせる日もある
- そしてまた、ふと出てくる
この
波みたいな繰り返しは、
むしろ回復力がある証拠。
不安が出ても、
ちゃんと戻ってこれている。
③ 不安があっても、幸せは同時に存在できる
多くの人が無意識に思っているのは、
「不安がある=幸せじゃない」
でも実際は、
幸せ + 不安
この状態がいちばんリアル。
生活は安定していて、
小さな幸せも感じていて、
その上で不安がチラッと顔を出す。
どちらかを消さなくていい。

ゴールは
「不安がなくなること」じゃなくて、
不安があっても
「私は大丈夫」に戻れることですよ!

合言葉は「不安も含めて、今日の私」!
