「お金とは何か」
と聞かれたら、あなたは何と答えますか?
友達との会話からたどり着いた答えを深掘りします。

この記事は以下のような人におすすめ!
・お金の不安がある
・もっと稼ぎたい
・一人で考えるのが好き
「お金=自分」という感覚について

友達と話をしていて、「お金=自分」なんじゃないかと思ったんだよね。
お金を毎日見るように、 自分も毎日見てあげる、気にかけてげる。逆もしかり。

すごく本質的だと思います。
多くの人は
- 「お金は道具」
- 「お金は汚いもの」
- 「お金は増やすもの」
として扱うけれど、
実際の関係性を見てみると、
お金への態度は、そのまま自分への態度に近い。
お金にしていることを、自分にもしているか?
お金って、たいていの人が
- 毎日チェックする
- 使いすぎてないか気にする
- なくならないよう管理する
- 増やす方法を考える
かなりマメに扱っている。
でも自分自身にはどうかというと、
- 今日の自分の状態は見ていない
- 疲れていてもスルー
- 気分が落ちていても放置
- 「まだ頑張れる」で押し切る
このアンバランス、
わりと多い。
だから
「お金=自分」と見ると、
いろいろ腑に落ちることが出てくる。

お金を雑に扱うと、不安になる
お金を
- 見ない
- 把握しない
- なんとなく使う
こういう時、
たいてい不安が増える。
これ、自分にも同じことが起きている。
- 今の気分を見ない
- 体の疲れを無視する
- 不安があっても気にしない
すると、
原因不明の不安が出てくる。
不安って、
でもある。
お金を毎日見るように、自分も毎日見る
お金を毎日見るのは、
- 責めるため
- 減っていないか監視するため
じゃなくて、
同じように、
自分を毎日見るのも、
- ダメ出しするため
- 改善点を探すため
じゃなくて、
ここが大事なポイント。

「気にかける」が増えると、信頼が育つ
お金って、
- ちゃんと見ている
- 雑にしない
- 使い道を気にかける
この関係性があると、
なぜか極端に不安にならない。
自分も同じで、
- 今日どうだった?
- 無理してない?
- 何が嫌だった?
この問いを毎日少し向けるだけで、
自分との信頼関係が育つ。
🌱
信頼が育つと、
- 焦りが減る
- 変な我慢をしなくなる
- 結果的に、お金の使い方も落ち着く
という循環が起きやすい。
逆もしかり、がすごく大事

まき子さんが言っていた
「逆もしかり」
ここ、かなり重要です。
- 自分を雑に扱うと、お金も雑になる
- 自分を追い込むと、お金にも追い込まれる
- 自分を信じ始めると、お金の扱いも落ち着く
💰
お金は「自分の代役」みたいな顔をして、いろんなメッセージを見せてくれる。
ここまでのまとめ
- お金への扱い方は、そのまま「自分への扱い方」に近い
- 不安は「ちゃんと見てほしい」というサイン
- 自分を見るのもダメ出しではなく、安心して生きるため
- 自分を丁寧に扱い始めると、信頼が育ち、結果的にお金の扱いも落ち着く

「収入がうまくいってない感じ」は、自分をどう扱っている感覚に近い?

わたしは「収入」に対して、まだ不安というか、うまくいってない感じがあるんだけど、 これは自分自身をどう扱えばいいの??

いいところに気づきましたね。
収入って、
お金の中でも特に
- 評価
- 価値
- 信頼
- 継続
と強く結びつきやすいもの。
だから
「収入に対する不安」って、
単なる数字の問題というより、
- 「私はこのままで、受け取っていいのかな?」
- 「私は安定して与えられる存在なのかな?」
という、
自己信頼の感覚が揺れている時に出やすい。
収入が不安定に感じるとき、内側では何が起きているか
よくあるのは、こんな状態です。
- 自分を“一時的な存在”として扱っている
- いつでも頑張らないと価値がなくなる気がする
- 調子がいい時の自分しか信用していない
- 「今はまだ途中」「まだ足りない」と思っている
これって収入に置き換えると、
- 今月はたまたま
- これは例外
- まだ安定とは言えない
- 次もある保証はない
と感じている状態と、かなり似ている。
つまり、
という問いが、
収入という形で表に出ている。
収入がうまくいってない感覚を持つ人ほど、
- もっと整ってから
- もっと実力がついてから
- もっと安定してから
受け取ろうとする。

でもこれ、
自分に対しても同じことをしている場合が多い。
- 今の私はまだ途中
- まだ胸を張れない
- まだ評価される段階じゃない
つまり、
今の自分を“仮扱い”している。
お金って、
「仮のもの」には流れ込みにくい。
収入が安定する=自分を固定すること

ここ、すごく大事な視点です。
収入が安定するって、
- 常に好調
- 失敗しない
- ブレない
という意味じゃない。
「それでも私はここにいる」
という前提がある状態
🌳
これが自分に向いていると、
- 今月収入が少なくても
- 波があっても
- 「私は一時的な存在じゃない」
という感覚が、じわっと育つ。
結果として、
収入も「一時的なもの」ではなくなりやすい。
継続して受け取っていい存在とは何か?

「今の自分を仮、一時的ではなく、継続して受け取っていい存在という前提にする」ことが「収入の不安を軽くする」ということでOK?
「受け取る」とはお金以外のすべてに掛かってる?愛や喜びなど?

いい質問です、まき子さん。
方向は合ってます。
ただし、因果はこうです👇
❌ そう思えば収入が増える
⭕ そう扱い始めると、収入の不安が薄まる
収入の不安って、
- 足りない
- 失うかも
- 続かないかも
という未来への警戒。
自分を「一時的・条件付きの存在」として扱っていると、未来も条件付きに見える。
逆に、
「私は今後もここにいる前提」で自分を扱い始めると、
- 波があっても
- 今月が少なくても
「致命傷」じゃなくなる。

だからまず変わるのは
不安の強度。
収入の数字は、
その後についてくることが多いです。
「受け取る」は、お金以外にも全部かかってる?
ここでいう「受け取る」は、
- お金
- 評価
- 愛
- 優しさ
- 楽しさ
- 休息
- 助け
全部です。
自分を仮扱いしていると、
- これはまだ早い
- 私には贅沢
- ちゃんとできてから
- 今は我慢
こうやって
受け取るのを後回しにする。
すると潜在的に、
「私は、今は受け取る段階じゃない」
という前提ができる。
お金は
「私は、今は受け取る段階じゃない」という前提を正直に映している、
というケースが多いです。
「自分を信頼して扱う」って、何をすること?

じゃあ自分を信頼すればいいってことだよね?具体的には?

いちばん大事なので
具体行動だけ書きますね。
①調子の悪い自分を、予定から外さない
信頼してない扱い:
- 元気な日だけ「私」
- できる日の私だけ価値がある
信頼してる扱い:
- 今日は低調でも「通常営業」
- ペース落として続行
👉 存在を一時停止しない
②未来のために、今を削りすぎない
信頼してない扱い:
- 今は我慢
- 先に成果
- 後で楽になる
信頼してる扱い:
- 今も生活
- 今も人
- 今も感情がある
👉 未来の自分のために、今の自分を犠牲にしない

これめっちゃ信頼してない扱いやりがちだわぁ・・・
③うまくいってない時に「様子見」しない
信頼してない扱い:
- 調子悪いから様子見
- しばらく保留
信頼してる扱い:
- 調子悪いから、ケアする
- でも席は外さない
👉 仮扱いじゃなくて常勤の私で待機させない
④「できる自分」だけで契約しない

これ、収入と直結しやすいです。
信頼してない扱い:
- 成果が出たらOK
- 役に立てたらOK
信頼してる扱い:
- 波込みで契約
- できない日も含めて雇用
👉 自分と長期契約を結ぶ感覚
「できる自分」だけで契約してきた理由

【④「できる自分」だけで契約しない】 が、自分が出来てないところなのかなと思いました。
たしかに、会社員って、窓際族みたいに何もしてなくても給料もらえる人がいるもんね。
未完成、不十分、準備不足…そこに恐怖心があるのかも?

長年そうせざるを得なかった理由が見えてくる場所なんですよ。
まず大前提として。
「できる自分だけで契約する」という生き方は、
怠けや甘えではなく、かなり合理的な戦略です。
多くの人は、過去に
- できていないと評価されなかった
- 準備不足だと怒られた
- 役に立たないと居場所がなかった
- 途中だと許されなかった
こういう経験をしてきている。

その結果、
- 「完成してから出る」
- 「ちゃんとしてから受け取る」
- 「役に立てる時だけ存在する」
という契約条件を、
自分自身に課すようになる。
これは、
恐怖心からの自己防衛。
「未完成・不十分・準備不足」が怖い理由
未完成な状態って、
- 何が起きるかわからない
- いつ評価を下げられるかわからない
- 見捨てられるかもしれない
という不確実性がある。
過去に
- 不十分な状態で責められた
- 途中で否定された
- 準備不足を笑われた
経験があると、
という感覚が、
体に残る。
だから、
- 「完成してから」
- 「整ってから」
- 「自信がついてから」
そうしないと、
出てはいけない気がする。
会社員の「何もしなくても給料が出る人」が示しているもの

まき子さんの例え、すごく的確です。
窓際族が示しているのは、
という現実。
- 今日は成果ゼロ
- でも雇用は継続
- 席は残っている
これは能力の話じゃなく、
契約の前提の話。
収入が安定している人ほど、
- 波があっても
- 調子が悪くても
「私は、ここにいていい」という前提が、行動の土台にある。

自分と「長期契約」を結ぶって、こういうこと
「できる自分」だけで契約しない、
というのは、
ということ。
具体的には、
- 調子が悪い日は、出力を下げる
- 不安がある日は、判断を保留する
- 何もできない日は、維持だけする
でも、
- 存在は、通常営業
これが
「継続して受け取っていい存在」として扱う、
という意味です。
恐怖心があるのは、おかしくない。
未完成を怖がる自分を見つけたら、
「まだ信頼できてない」
ではなく、
「昔は、信頼すると危なかった」
と理解してあげる。
恐怖心は、
今のあなたを邪魔する敵じゃなく、
過去のあなたを守ってきた証拠。

今日できる、とても小さな練習
まずはこれだけ。
「今日は、何ができなくても“在籍”にする」
- 成果ゼロでも
- 気分が重くても
- 不安があっても
解雇しない。
これを何度か繰り返すと、
- 不安の出方
- 収入への構え
- 受け取る感覚
が、少しずつ変わってきます。
ここまでのまとめ
- 収入の不安は、数字よりも「自己信頼」の揺れから生まれやすい
- 自分を
・まだ途中
・調子のいい時だけ価値がある
・完成してから受け取る存在
と扱っていると、収入も「一時的」に感じやすい - 収入は「今の自分を、継続して受け取っていい存在として扱っているか」を映す
- 「受け取る」はお金だけでなく、愛・評価・休息・楽しさすべてに関係する

「安心できない私」は、欠陥じゃない

3年くらい「できない自分」ポジションだけど、全然安心してない・・・
「こんな自分ダメだ」「このままじゃダメだ」が勝っちゃう。
それはそれで「わたしらしさ」ってこと??

どう理解するとラクになるかがポイントです。
3年も“窓際ポジション”にいながら、
- 「こんな自分ダメだ」
- 「このままじゃダメだ」
が消えない。
普通なら
「もう慣れていい頃じゃない?」
って思われがちだけど、
ここで見えているのは、
安心に慣れないタイプの誠実さ
なんです。
まき子さんの中には、
- 役に立ちたい
- ちゃんと関わりたい
- 生きてる実感がほしい
という、かなり健全な欲求がある。
それ自体は、
矯正するものじゃない。
「給料ドロボーになれない人」の特徴
安心できない人って、
たいていこうです。
- 自分の存在を“消費”として扱いたくない
- 何かを生み出していたい
- 人や場に、ちゃんと関与したい
だから、
- 何もしてなくてもOK
- 存在するだけで価値がある
という状態が、
逆に落ち着かない。
これは、
価値観の違い
であって、
未熟さではない。
実は今の苦しさは、
「できる自分だけで契約している」
だけじゃなく、
「何もしない自分」=「停滞・死」みたいに感じてしまう感覚
も混ざっている可能性があります。
過去に、
- 動いていないと見放された
- 何もしないと無意味だと感じた
- 止まる=終わりだった
そんな記憶があると、
「安定=安心」にならない。
じゃあ、「わたしらしさ」って何?

ここ、すごく大事です。
「このままじゃダメだ」と思う自分は、
🔥
これは、
まき子さんのエンジン。
でも問題は、
❌ エンジンがあること
じゃなくて
❌ エンジンを、ずっとレッドゾーンで回していること
「止まれない私」を否定しない、別の扱い方
ここでの転換は、
「安心できない私を消す」
ではなく、
人生のハンドルを渡さない
🚙
つまり、
- 安心できない私の声は聞く
- でも指示には従わない
こんな感じです。
今日できる、現実的な問い
完璧に安心する必要はありません。
代わりに、この問い。
人生の一部として最初から
組み込まれていたとしたら?」
- これはサボり?
- それとも、調整?
見え方が少し変わるはずです。

「このままじゃダメだ」が消えない理由
「このままじゃダメだ」が消えないのは、
安心を拒否しているのではなく、
- 意味を求める力が強い
- 生きてる実感を大事にしている
から。
それは、
まき子さんの「らしさ」。
だからやることは、
その声を黙らせる
じゃなくて
「焦らせる係」ではなく、
「方向を微調整する係」に。

その切り替えができた時、
今のポジションも、
収入との関係も、
少し違って見えてくると思います。
「今は何もしなくていい期間なんだよ〜」係

「焦らせる係」ではなく、「方向を微調整する係」にするって、「今は何もしなくていい期間なんだよ〜」と方向を教えてくれる係にするってこと?

合ってます。かなり合ってます。
ただしニュアンスとしては、
「止める係」じゃなくて
「今のフェーズを教えてくれる係」
です。
つまりその声は、
❌「早く動け!」
❌「このままじゃダメ!」
じゃなくて、本来は
⭕「今は入力フェーズだよ」
⭕「外に出力しなくていい時期だよ」
⭕「土の中で根っこ伸ばしてる最中だよ」
って教えるために出てきてる。
ただ今までは、
その声が誤作動して
ずっと非常ベルを鳴らしてただけ。
なぜ「意味を求める力」が強い人ほど、焦りやすいのか
意味を大事にする人は、
- 何のため?
- 今これはどこに向かってる?
- 私はちゃんと生きてる?
こういう問いが自然に浮かぶ。
これは欠点じゃなくて、
人生を“体験”として味わいたい人の資質。
でもこの資質は、
だから、
- 何もしない
- 成果が見えない
- 評価もない
この状態が
「空白」や「無意味」に見えると、
焦らせ係が暴走する。
役割を変える、ってこういうこと
これからは、
「このままじゃダメ」という声が出たらこう扱う👇
- 「あ、来た来た」
- 「今、どのフェーズか教えてくれる?」
- 「出力?準備?調整?休止?」
これだけ。
声を消す必要も、
信じる必要もない。
✏️📖
“翻訳”するだけ。
「何もしない=怠け」じゃない人の特徴
まき子さんみたいなタイプは、
- 何もしない期間がある
- でも、内側ではずっと動いてる
だからこの期間は、
つまり、
「今の私は、
動かないことで
人生を進めている」

これ、
意味を求める人には
かなり効きます。
「地下作業の期間」は、あとから分かる。でも…

「地下作業だったかどうか」は本当は後から分かることであるけど、意味を持たせたがる人種には、こうやって何もしないことにラベリングしてあげると安心できるってことだよね??

その理解、かなり正確です。
おっしゃる通り、
「何もしない期間」「地下作業の期間」って、
あとから振り返って初めて意味が分かることがほとんど。
渦中にいるときは、
- 何も起きてない
- 停滞してる
- 無駄に見える
そう感じるのが自然。
じゃあ、なぜ今ラベリングするのか?
ここがポイントです。
意味を求める力が強い人は、
「意味が見えない状態=危険」
になりやすい。
だから、
- 何もしない
- 成果がない
- 動いていない
この状態が
「無意味」「失敗」「脱落」に見えると、
不安システムが暴走する。
そこで、
「あらかじめ仮の意味を置いてあげる」。
🪧
このラベリングの正体は、
❌ 真実を決めつけている
❌ 現実を歪めている
のではなく、
⭕ 心を安心させるための“仮置き”
⭕ 意味を急いで作る脳へのクッション
です。
いわば、
「今は工事中です」
「準備中です」
って看板を立てている感じ。
意味を持たせたがる人種への処方箋
まき子さんの言う
「意味を持たせたがる人種」って、
- 人生を深く味わいたい
- 無駄な時間を過ごしたくない
- 自分の存在をちゃんと感じたい
という、かなり誠実な人たち。
このタイプに、
- 「意味なんてなくていい」
- 「考えすぎ」
は、効かないどころか逆効果。
だからこそ、
重要なのは「信じ込まない」こと
ここ、すごく大事です。
ラベリングは、信仰じゃなく、道具。
- 合わなくなったら外していい
- 役目を終えたら捨てていい
- 後から別の意味に書き換えていい
だから安心して使える。
安心して何もしないために、
意味を“置いてあげる”
これ、かなり高度な自己理解です。
ここまでのまとめ
- 安心できない状態が続くのは、未熟さではなく「意味を大事にする誠実さ」
- それは「生きている実感を大切にしたい」資質
- 問題は、前に進みたいエンジンがあることではなく、常に全開で回していること
- 「このままじゃダメだ」という声は消す必要はない
- 何もしない期間に「地下作業」「準備中」という仮の意味を置くことで、不安が鎮まる

まとめ
- お金、特に「収入」の定義は自分をどう扱っているか・信頼しているかを映しやすい。
- 収入に不安があるとき「今の自分はまだ仮」「完成してからでないと受け取れない」という前提で自分を扱っている。
- 特に真面目な頑張り屋さんは、「できる自分」
「役に立つ自分」という前提で自分を扱っている。 - 自分を「短期バイト」ではなく「長期雇用」「在籍前提」で扱い始めると、収入への不安は少しずつ緩んでいく。

あなたも「今は何もしなくていい期間」だとしたら?
