
こんにちは!
わたしは まき子 といいます。
画家で、作家で、2児の母。
そして、人付き合いが苦手で、
真面目で、疲れやすい。
今日は、
をお届けします。

この記事を読んでほしい人
・人づきあいが苦手なのに、ずっと無理して働いている人
・仕事のことを考えると、息が浅くなったり、身体が固まる人
・本当はラクに生きたいと思っている頑張り屋さん
はじめに|この内観ワークについて
・
・
・
といっても、
頑張って答えを出すためのワークではありません。
この内観ワークは、
- 自分を変えるため
- 正解を見つけるため
のものではなく、
「いまの自分の呼吸を、思い出す時間」
のようなものです。
途中でやめてもいいし、
全部できなくても大丈夫。
できるところだけ、
一緒にやってみてもらえたらうれしいです。
なぜ、内観が必要なのか
人付き合いが苦手な頑張り屋さんは、
とても多くの場合、
- ちゃんとやっている
- 手も抜いていない
- 周りにも気を配っている
それなのに、
なぜか、苦しい。
この苦しさは、
能力や性格の問題ではないことが多いです。
原因のひとつは、
自分でも気づかないうちに
「苦しくなる定義」を採用していること。
今回の内観は、
その定義に、やさしく気づくための方法です。
書く内観ワーク
内観ワークを始める前に
まず、
深呼吸をひとつ。
うまく吸えなくても大丈夫です。
「いま、どんな感じかな」と
身体を眺めるだけで十分。
紙とペンがあれば理想ですが、
スマホのメモでもかまいません。

STEP1|最近「息が浅くなった場面」を思い出す
まずは、
最近「息が浅くなった場面」を、ひとつ思い出します。
- 人と話したあと
- 仕事のやりとり
- メールや連絡を見た瞬間
「ちょっと、きつかったな」
くらいの軽いもので大丈夫です。
そして、そのときの
身体の反応を書いてみます。

例:
- 胸がつまった
- 肩に力が入った
- 息を止めていた
感情を分析しなくていいです。
評価もしなくていい。
身体の事実だけで、十分です。
STEP2|そのとき「守ろうとしていたもの」を見る
次に、
こんな問いを投げてみます。
例:
- 評価
- 信頼
- 立場
- 関係
- 生活
人付き合いが苦手な頑張り屋さんは、
自分より先に、なにかを守る
ことがとても多いです。
それは、
やさしさでもあり、強さでもあります。
ここでは、
否定しなくて大丈夫です。

STEP3|もし「呼吸がラクだったら」
ここが、このワークのいちばん大切なところです。
想像してみてください。
もし、あの場面で
- 呼吸がらくだったら
- 身体が、ゆるんでいたら
- わたしは、なにを選んでいたと思う?
実際にできるかどうかは、考えなくていいです。
「本当は、どうしたかったか」
を、そっと書いてみてください。

STEP4|自分が採用していた「定義」を言葉にする
ここまできたら、
次の文章を完成させてみます。
「働くとは_____でなければならない」
と思っていた。
例:
- 働くとは、がまんすること
- 働くとは、人に合わせること
- 働くとは、疲れて当たり前のもの
これが、
今までの定義です。
正しいかどうかは、問いません。
ただ、
「そう思っていたんだな」と
気づくだけで大丈夫。
STEP5|呼吸ができる「仮の定義」をつくる
最後に、
新しい定義をつくります。
といっても、
立派な言葉はいりません。
「これなら、少し息ができそう」
くらいで、十分です。
例:
- 働くとは、呼吸を止めない範囲で行動すること
- 働くとは、自然な自分を減らさないこと
- 働くとは、疲れたら休んでいいもの
これは、
いまの仮の定義。
これから先、
何度変わっても大丈夫です。

この内観ワークで、覚えておいてほしいこと
この内観ワークで、覚えておいてほしいことは
- 定義は、成長や環境で変わる
- 書けない日は、やらなくていい
- 身体の反応は、いつも正直
人づきあいが苦手でも、
がんばり屋でも。
息がしやすいかどうか。
それが、あなたにとっての大事な目印です。

おわりに|内観は、休憩でもある
内観というと、
「向き合う」「掘り下げる」
そんなイメージがあるかもしれません。
でも、
わたしにとっての内観は、
立ち止まって、息をすること
に近いです。
このワークが、
あなたにとっての
小さな休憩所になれたら。
そして、
次に動くとき、
ほんの少し、身体がラクになっていたら。
それだけで、
もう十分だと思っています。

まとめ
- 最近「息が浅くなった場面」を思い出す
- そのとき「守ろうとしていたもの」を見る
- もし「呼吸がラクだったら本当はどうしたかった?」
- 自分が採用していた「定義」を言葉にする
- 呼吸ができる「仮の定義」をつくる

今、息はしやすいですか???
